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無排卵性月経(むはいらんせいげっけい)

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不正出血の原因となる婦人病・婦人科の病気「無排卵性月経」

無排卵性月経とは?

無排卵性月経とは、生理はきているのに、排卵がない状態を指します。

何らかの理由により卵胞の発育が止まってしまうことにより、排卵しないまま生理が
きてしまう状態です。


無排卵性月経の症状

高温期と低温期の差があまりなく、月経周期が不安定で不正出血が起こりやすい。

月経周期が異常に長いか短いか、月経量が異常に少ない、または多い、月経がすぐに
終わる、またはダラダラ続くなど。


無排卵性月経の治療

妊娠をのぞんでいる場合は、排卵を起こさせるために「排卵誘発剤」を服用するか、
卵巣刺激の注射(HMGやHCG)を打つことになります。

HMGは卵胞を成熟させ、HCGは排卵をうながす性腺刺激ホルモン剤です。

妊娠をのぞまない場合でも、無排卵が何年も続くと、子宮体がんが起こりやすくなるので、
放っておかず治療することが大事です。

妊娠をのぞまない場合はピルなどを服用して、規則正しくに消退出血を起こすように治療
します。

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