不正出血の原因となる婦人病・婦人科の病気 > 月経・ホルモンの病気

無排卵性月経(むはいらんせいげっけい)

無排卵性月経とは、生理はきているのに、排卵がない状態を指します。

何らかの理由により卵胞の発育が止まってしまうことにより、排卵しないまま生理が
きてしまう状態です。

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不正出血 月経過多と月経過少について

不正出血は、月経以外の性器からの出血と定義されることが多いのですが、
月経異常についても不正出血とみなされることがあります。

月経は個人差がありますが、平均的な量は50〜200ccで1週間以内に治まるのが
一般的と言われています。

また、生理の血液はかたまらないというのが原則です。

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黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)

黄体とは、卵巣で卵胞が排卵したあとに変化してつくられる器官です。

主にプロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌し、受精卵の子宮内膜への着床や妊娠の
維持に重要な役割を果たしています。

黄体機能不全とは、黄体からのホルモン分泌が不十分になったり黄体の存続そのものが 短縮する状態を指し、不妊症の原因にもなります。

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月経前出血(げっけいぜんしゅっけつ)

月経予定日の1週間〜数日前から少量の出血があって、その1〜3日あとに月経が
はじまるといった症状です。

そのまま間隔をおかず月経に入る場合もあり、月経前出血と気づかない時もあります。

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排卵期出血(はいらんきしゅっけつ)

排卵する時期は、その女性の月経周期によって異なります。大体次の月経の14±2日前に
排卵が起こるとされています。

卵巣では、排卵する時期に、卵が大きくなり、卵胞ホルモンの分泌が盛んになるのです。

しかもその時期には卵胞ホルモンが急激な変動をしているのです。
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子宮内膜増殖症(しきゅうないまくぞうしょくしょう)

月経血は、妊娠していない場合に子宮の内膜がはがれ落ちてきているものです。

この子宮内膜は、卵巣の卵(卵胞)から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響で
妊娠しやすいように分厚くなる(増殖する)のです。

このエストロゲンの作用が異常に強いか、エストロゲンの作用は普通でも子宮内膜が
異常に反応するかで、子宮内膜の増殖が過度になり、子宮内膜が異常に厚みを増した
状態を「子宮内膜増殖症」といいます。
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機能性子宮出血(きのうせいしきゅうしゅっけつ)

機能性子宮出血は、妊娠可能年齢の初期と末期にみられることが多く、その20%は 思春期の女児に、
50%以上は45歳以上の女性にみられます。

機能性子宮出血は体内のエストロゲンの濃度が高いままになったときによく起こります。
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